詩人:あいく
最近川を見なくなった川が無くなったわけでも川の側に行かないわけでも川が逃げて行くわけでもない別に今日だって川の土手を自転車で走っていたのだでも川を見ていないそこに川があるという意識にすら現れないガァガァガァガ、、、不意に耳を貫いた鴨の鳴くねに心驚かされた不意に目をやるとそこに川はあったキラキラ水面輝く大きな川がただ見ていなかったそれだけなのだ少し隙間をつくれ川行く鴨にたしなめられたのかな。。。