詩人:☆桜歌☆
記憶はだんだん色褪せて薄れゆくものだから人は生きてゆける悲しいこと苦しいことそんな記憶を全部鮮明に覚えていたら誰一人生きてはいられないだけど色褪せて薄れても消えてしまわないから人は強くなれるのでしょう