詩人:里雨夜
ずっと一緒にいよう今はまだ口約束でしかないけどお互い社会に出て 責任を負えるようになったら左手の薬指に誓おうそしていつしか誓いが義務にならないように忘れずにいよう会えなかったときの哀しみと会えたときの喜びを