詩人:ゆぅ
腕枕の中で眠る時、傍に居る時はこの人をまだ信じれると思えるのに片時でも離れてしまうと怖い。眠れない。そんな私はまだ幸せなの?裏切りに恐怖が付き纏うならば失わないこの感情もいつか消えてしまう?許し合う事が愛だと学んだのは随分 昔の事深く強いものそれは裏を返せば儚く脆いという事も