詩人:甘味亭 真朱麻呂
一輪の花が咲いたよ お次は笑ったよ そのうち泣いていた この世界でひとりしかいないあなたへ ひとりしかいないからあなたじゃなくちゃあなたの代わりは誰にもできない あなたなんだよ必要なのは 世界にただひとつの花のあなたなんだよ 世界にただひとつの花のあなたしかいないんだ。