詩人:ゆぅ
例えば、もしあなたが隠している様に私にも秘密があれば悲しみもなかったと思う責める事も怒る事も泣く事もなく沈黙を通したのはもう一度信じてみようと決めたから裏切りに理由があると認めたから何度でも私は変わらない責める事も怒る事も泣く事もなく観察は朝も昼も夜もあなたの表情はすべてを物語るからそしていつか気付く馬鹿ね足元を見れば虫だらけ