詩人:紙一重
君のように力強く大きく泳いでゆけたら横から槍が来ても大事なものだけを見つめてゆけたら君のようにまっすぐただ速く 光のように飛べたら強い雨がたたき付けても にやりと笑えるくらいに不敵でいられたら