詩人:甘味亭 真朱麻呂
幸せを探す旅の途中 出会いと別れを繰り返す中で涙と笑顔僕たちは上手にそのときの状況によって場合により使い分けをする
可憐に指先で扇子を踊らせて 舞台でにこやかに笑いを振りまくつくり笑いというおしろいで涙で濡れた悲しみの素顔を隠して人はただ狂ったように踊る
火花散る 戦いは何万年も続いてる 僕らの中で
能天気予報は今日も僕の愚かさを伝えている
全国放送で配信したいよ
僕の素晴らしい人生を…誤解解くために
暗雲が立ち込めた空に希望の光 差すまで
僕は
幸せになるために
幸せになりたくて
幸せをつかむため
幸せを目指してく
一直線に幸せまで
さあ 今がその時さ
きらめきの扉をあけよう
シャララララ…