詩人:少女貴族
どうして…私はあなたの事を受けいれなかったんだろ…
あの時あなたは私の腕を引き…抱いてくれた
今思い出しても心臓が壊れるくらいにバクバクしてる、
あなたは私の肩を優しく掴んで…少しかがんで…
けど私はそれを拒んだ…なくして永久に覚める事のないと思い私自身も忘れていた過去が蘇って…
気がつくと私は泣いていた…あなたは私の気持ちも知らなくて謝ったけど…違う
あの時泣いたのは私があなたの気持ちを受けとれなかったから…
それでもあなたは私を好きって言ってくれますか?
2007/03/26 (Mon)