詩人:ワタナー
運命を僕は信じない運命は偶然を必然だったかのように見せるただの偶然を人間は決まり切った事のように出会いや別れ、生や死までもが運命だと思われてるかもしれない今は偶然の重なりで成り立っている僕が生きているのも偶然だしこの詩を読んでいるのも偶然運命なんて信じないから自由に生きていける