詩人:浅羽
そこら辺に転がる安っぽい光当たり前を当たり前として当たり前の生活を享受する人々例えるなら偽者のダイヤモンドそれにすら劣るオモチャの宝石の光それがどれだけ輝いているのかみんな知らない、誰も知らない欲しかったのは、そんな光眩し過ぎる街中で埋もれる小さな光俺には似合うんだよ、アンタ達とは違うからさ