詩人:nao
猫の毛が駄目な君アレルギーなんて知らなかった君のことしらなすぎこんなあたし君との未来考えてもいいの?はじめて会話したときから君は優しくてでもなぜか落ち込んでいたねあたしちゃんと君を励ましてあげれたかな?悲しい過去があっても今があるしなんて支えにもならないかな?君がちゃんと前見てあたしも見つめて立ち直ってくれるならなんだってするよ