詩人:ひトも
キミという鯉に恋をした。「来い、来い」って招いても来てくれない餌をなげても来てくれない故意に餌を与えてることがバレているみたいだキミが泳ぐ水面の濃い青色のように、僕の恋心は深く濃く染まっていった…なにをしても来ないキミなのに…僕のコイは深いところへ行くんだなあ