詩人:康介
ふとした瞬間に思い出すんだ一緒にいてご飯食べて笑いあったただそれだけの日常なのに思い出すと胸があったかくなるよ思い出は優しいからすがっちゃだめでもたまに瞼を閉じて 思い出すくらいなら許されるよね?だってそれは同じ時間を過ごした二人の特権だと思うから