詩人:蜜稀
なんとなくだけど、馬鹿にされたような気がした。あいつにはそんな気は無いだろうけどでも、イヤだった。いつも言われてる気がするのにでも、いつもと違う気がした。謝って欲しいわけじゃなかった。ただいつもどうりに話したかった。わがままと思われても良いから、いつもの関係に戻りたい。手紙を書こうにもどうすればいいか分からないからないから、だから、明日は朝早くあいつのうちまで行こうと思う。