詩人:愛羅
決して1人じゃいられないくせに1人になろうとするだから寂しくて悲しくなる“誰でもいいからそばにいて”なんて思うくせに欲張りな私は結局あなたを求めてる叶わないって分かってるからこそより強く願ってしまう愚かな私