詩人:磯六
負けると知っていても日本に神風が吹かないとわかっていても闘わなきゃならない家族の為…友の為…そして明日の『国』の為に…命を捨てて日本を夜明けを信じて散って行った桜達は今の日本を見てどう思うだろう?他の国の言いなり…街じゃ自分の事しか考えてねぇ若人… きっと悲しむだろうだから俺達が…俺達が変えなければ日本は何時までもダメだから…少しだけで良い日本を愛してやってくれ…