詩人:真姫‐マサキ‐
窓の向こう側のピンク色の空と沈み出した夕日が夜の始まりを告げる僕の鼓動が段々 早くなって胸を締め付ける朝とは違う空間弾け出す本能が眠っていた心を呼び起こしては刺激する僕の鼓動は何時しか爆発してまた眠りを誘う今日もまた空は青からピンクへ変わり夜の始まりと共に僕の鼓動も激しくなる