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詩人:さらら
せっかん受けて育った
子供たちが
悪魔にとりつかれたまま
群れたがる
悪魔にとりつかれたまま
白い衣の職場に憧れ
心理精神虐待を与え
相手の苦痛を美味そうに
ほうばるから
いつまでもその実態を暴く
その実態の一つに野菜魚嫌い
肉好き 肉しか食わない
どっかの国も肉が主食
自分の欲望のため
子供たちを傷つけ
その子供たちは暴力的となり
肉のみ食う
そして聖職者の仕事に憧れ
白い衣で弱者に精神的外傷を与える心理虐待を繰り返し
我が子を虐待する親の延長戦なため止まない
イジメは刑事事件対象とする世としなければ止まらない