詩人:アルバトロス
また他人のせいにして周りに誰もいなくなったら誰のせいにするんだあ、あ、う、あみんな遠ざかっていく?あ、あ、うう置いてきぼりにされた?いいや違うね嘘をついた人間はちっぽけで見渡す全てが壁に見えるのさそうやって疎外感を感じて今日もう、う、あ、あ、ああ主人公ならば…そう願ってもね、ん、ん、あ、んもちろん脇役でもないけれどもああ、あ、あただの世界の断片だ不確かなものの一部そして確かな存在