詩人:しゅんすけ
正しいと思うことだけやったら隣のあの子が泣いていた間違っていると思うことをやったら目の前のあの子が笑った錆び付いて軋む正義に泥だらけのぬくもりを仕方なく笑う悪意に最上級の優しさを世界が平和にならないのはあなたが笑顔にならないからだとどうか気付いて欲しい思った事をうち明けたら泣いてたあの子は笑ってくれた