詩人:morning star
みえない因縁(ちから)から引っ張られたり引き寄せられたり押しつけられたり、負の波動をすずしげな風のように感覚じて歩きたい、前進んでたい・・かなわない宿命(かべ)にへこたれずにねむらされないようにおわらないようにねがってたい、はばたいてたい…うちつづく非情の日射しからも守護って欲しい・・天上の故郷(くに)から優しく招かれるはずの便箋(たより)が何時かきっと届くはずなのだから…