詩人:HIRO
歩きなれた道をゆく冷たい体を暖める午後の光散歩道に寄り道は付き物とふと考えてみる道端に並べられた数あるアクセサリーの中なぜかたいして綺麗でもない石ころが気になったコツ コツ コツ歩く音に耳をよせるそうだ明日 君にこれを贈ろうたいして綺麗でもないけどたいそうな想いを込めて