詩人:紙一重
会えたことに感謝してる三日月のような目で笑いかけてくれてこれがずっとずっとず―――――――っと続けばいいと願ってるでもそれはありえなくていつか別れはくるだから太陽になりたい太陽だったらあなたがどこにいたって朝になったら絶対会えるから