詩人:桃井 美結那
『もう二度と逢えない』と思っていた、君に逢えるかもしれない夢のような現実(いま)。 いままで決して信じていなかった、僕の苦手なことば[運命]ってやつを感じてしまうよ。 はやく、はやく君に逢いたい。あの頃とはまったく違う、変わった僕をはやく見て欲しい。