詩人:李英
ひたむきな視線受け 終らない愛 信じた 一緒に迎えた 夜明けの雲 赤に映える空 にじんで行く どんなに想っていても 寂しくなるのは 何故 空しい気持ち 濃くなるほど 君を抱き締める力 強くなっていく