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詩人:夢物語
あの日突然貴方の前から消えてごめんなさい
もう貴方の前には
居られない
そう…ずっと思ってた
貴方があの人と籍を入れ直したと聞いてから
貴方はあの人の者
私じゃなく
あの人の…
一緒に居られたときは
嬉しかったし楽しかった
本当はずっと貴方の傍に居たかった
ずっと
でもごめんなさい
結局は私の方から何も貴方に言わず消えて
今でも貴方の事愛してるその気持ちはずっと
変わらない
何があっても
本当は声を聞きたくて顔見たくて…逢いたい
毎日…そればかり
キツイ…苦しい
の繰返し
姿を貴方の前から消しても心は変わらない
それだけはわかって
本当にあいしてる
貴方に触れたい
本当は