詩人:弘哉
構ってやれないし時間は合わないし擦れ違ってばかりもう終わりかななんて冷たくなった胸の内で小さく思ったりしてる孤独な夜をお前からの返事がくるまで待ってみようか眠ってしまえば少なくとも朝まで忘れていられるのに