詩人:野良猫
何もない空なのにどこか懐かしくずっと私を見守っててくれる突然私の心に雨が降った辛くて辛くて殻に閉じこもったその時外から呼んでくれたのは空の使い柔らかな雲が闇を全部吸い取ってくれた荒れ果てた心を純な青に戻してくれる空だからまた 今日も頑張れる何もないと思ってた空だけどそこには優しさがあって私の心を暖めてくれる恋の声空の色私の想いすべてをあなたに捧げます明日もまた晴れますように・・・