詩人:KOOJI
街でキミに似た後ろ姿に胸トキメカセ。
知らず知らずにキミの面影を探しているボク。
出逢った時のあの気持ちがよみがえってくる。
でも、そんな淡い思いは打ち消され、現実に引き戻される。
あぁ、全部夢だったら良いのに。
キミとの別れなんて夢だったら良いのに。 この気持ちどうしたらいいんだ。
溢れだしてくるよ。こんなにもキミの事大好きだよ。 今すぐにでも伝えたい。。
キミと同じ車を見掛け胸ドキドキさせて。助手席から見るキミの横顔を思い出す。 ボクの大好きなキミの横顔。
もう、見る事はないんだろうね。。
キミがボクの幸せなのに、神様はそんな幸せさえ奪っていった。 ボクは昔酷い事ばかりしてきたからきっと奪っていったんだろうね。
ボクにはキミしかいないのに…
想えば想う程にキミを傷つけて、優しくて全部背負い込んでしまって。
もっとボクが大人だったら。
キミの全部をわかってあげれたら。
キミの全部を受け止める事ができたら…
キミのいない世界でどうして笑っているのだろう…
キミの隣でずっと笑っていたかったのに。
ボクの隣で笑っていて欲しかったの。
我慢させてゴメンねった言っていたけど、
謝る事ないのに。
大好きだから我慢できたんだよ。
いつかはこの気持ちも消えてしまうのかな…それが怖くて夜も寝れず、ただただキミの事を思いだす。
どうしてこんなに好きになれたの。
どうして嫌いになれないの。自分勝手で素直じゃなくて、一方的にふられたのに… また、キミの笑顔が見たいよ。
キミの声が聞きたいよ。
大好き。ずっと大好き。 この想い伝えていいのかな。 欲張りなボクだけどまたキミと一緒になれるならもう何もいらないから。
愛してるよ。 ずっと。
キミの事大好きだよ。。