詩人:†沈黙のメシア†
貴方が居ないのは…紛れも無い事実だけれど…俺はいつも懸けていた…逢えない筈の貴方に逢える事を…零の可能性に懸けていた…そして今日も…ただただ…貴方に会いたいが為に“零の可能性”に懸けてみた…