詩人:磯六
真っ暗な夜俺は一人泣いていたこのままで良いのかとこのまま生きるのかと泣いても…泣いても…答えは見つからない見上げた空にゃ星が舞う一つ一つが輝いているどんな小さな星も一生懸命生きている生きていれば必ず輝ける涙はもう流さない流せない星はまた輝きだす少しの光で力一杯小さな星はまた生きる明日を信じて光だす