詩人:愛羽遥人
私は知ってたよあなたの浮気何も言わずに やめてくれればそれでいいと思ってたなのに あなたは 変わらず、、、他の女にキスした唇で 私にキスをして他の女を抱いた腕で 私を抱いていた、、、そして いつの間にかあなたへの気持ちは冷めていた