詩人:香奈
きれいな星空見つめているのが大好き…「あのキレイに光ってる星欲しいなぁ」「流れ星と一緒にここに降りてこないかなぁ」願っていても降りてこないことは分かっていただけどある時私の手元に一つのキレイに輝く星が降りてきた私はそれを大切にしまう…でもいつか放つ光が無くなってしまうのではないかと…恐れて…あぁどうかお願い…もう流れ星はいらないから欲張らないからあの星に永遠の輝きを与えて下さい…