詩人:悠
もぅ春がやってくるのに今日もまた雪が舞っていた少し離れた所からあなたは手を振り挨拶をしたあたしの頭に舞い落ちた雪をあなたはそっとなでてくれたただそれだけなのにあなたの体温を感じてうれしくなった少しでもあなたに触れたくてすこしでもあなたを感じていたいの