詩人:鰐句 蘭丸
痛いくらい承知の上だろ半端者の人生は痛いことばっかだ痛くてもそれでも 生きなきゃならない生きてやるよ笑われ 忌み嫌われても母から受けたこの人生をありきたりでしか無い生き様だけど生きなきゃどんなに生き辛くても生き辛くても辛いことばっかだ