詩人:かけてん
人は弱っている時人を知る事ができる人はそこからはい上がってきた時人生の素晴らしさを知る人は自分に満足した時自分を人をみれなくなる皮肉にも人は弱っていなきゃ人を知る事が出来ないこんな素敵な日に僕は僕の残像を打ち破った気がするあれは前の俺だったもう二度と会う事はないだろうまた悲しみと喜びを胸にやきつけたまた何事もなかったように打ち破った事を信じて…