詩人:紙一重
弱ってる時に話し掛けてくれるのは 決まって貴方で 嬉しくて、同じだけ切なくて。残酷な現実があるかぎり私はストッパーかけつづけるこの恋は実らない 毎晩見上げているあの星のように遠い存在なんだ