詩人:紙一重
手に入れたものにすぐ興味なくして次へいつも満たされず苦しんでる君へだいじょうぶ君は前向きすぎるだけ過去の栄光にはすがらず気持ちが二歩先にいってるだけ君が苦しんでいてもちゃんとやってきたこと手に入れたもの全てそばにあるから