詩人:里雨夜
知ってしまったらもう知らなかったころには戻れないたとえ現実が知らなかったころに戻ろうと私の心は戻れないたとえベクトルが別の方を向こうと私のどこかに貴方はいるそれが繋がりというものでそれが縁というものなのかもしれない