詩人:☆桜歌☆
何だかわからなくてどうしようもないときただ叫びたくなる今日の僕は君の名前を叫んでいた会いたいと叫んでいた寂しくて寂しくて仕方ない僕は君に会いに行くだから・・・待っていてくれよ言い忘れた「好き」を言うために