詩人:紙一重
ぬるま湯につかってる今が心地よけりゃいい何も考えたくないそれが何より終わってるとわかってるこのままでいると自分が腐る日がくることもわかってるでもこわいんだよ一瞬先の恐怖が僕をすくませる先祖はみんな戦ってきただから今僕がいるどうしてそんなに勇敢なのどうやって乗り越えたのねえ 教えてよここから出る方法を