詩人:里雨夜
新しい世界に足を踏み入れて今までの世界の狭さを知るこれまでの私が生きてきた世界は社会から独立した世界ないように思えた2つの世界の境目それはただの錯覚だと知る目に見えないだけで2つの世界の間には歴然とした境があるもう戻れないどんなに辛く苦しくても