詩人:阿紀奈
君が寂しい時、傍で君を慰めてあげたい。君が嬉しい時、一緒に隣で笑い合いたい。いつも君の隣に、並んで立っていたい。それは何時も、何時でも、何時までも変わらないと思う。僕の元気は君の存在事態だから…。だから、もし君が僕の前からいなくなったら、僕は生きては行けなくなるかもしれない。それほど君の存在が僕の中で大きなモノになってしまったんだ。