詩人:阿修羅
きらきら、とざわめく街もあたしにとってはただの灰色幸せムード嫌になる響かない心戻ってきてしまったこんな時期に塞ぎ込む暗い部屋呼ぶ声も否定憂鬱だ上手くいかなすぎるこんな筈じゃなかったのに、が多すぎる部屋の隅のすみで歌っている独りで失恋ソングいっそ独りが楽なのか今は休憩させてよ前ばっか見てらんないのよ