詩人:青空
' 待ってる となりは貴女しか はまらない 気のままに いつでも 貴女の帰る場所は 此処にある 怒らないで 泣かないで 僕が選んだことだから 貴女はやりたいように すれば良いから' 待ちたいんだ 待たさせてよ 理解ってる 少しだけ辛いよ でも理解って 僕が選んだことだから 貴女といた季節に 描いてた“ユメ” 叶わないだろう それでも待つよ それでも 貴女の帰りを 待ちたい