詩人:猫のあし
真っ青な空雲ひとつない空を見ているとどこにでも行けそうな気がして目を閉じても鮮やかな青が見えるようでずっと空を見ていたいぼくにも羽があればなどこまでもあの空を飛んで行けるのに遠くに遠くにあんな風に鳥みたいに飛んで行けたら