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詩人:夢中人
君と久しぶりに会話をした 文字だけの言葉触れ合って あの頃の懐かしい愛しさ空回り 君の笑顔が過る心の中 優しさ変わらず話す君の 温もりを感じたいと思ってしまった 君が幸せで居るなら 哀しみ募らせていないのなら 今のままでいい そう思った
あの頃の懐かしい愛しさ無くして 君の笑顔が過る心の中 優しさ変わらず話す君の 温もりを感じてはいけないと思った 君が幸せで居るなら 哀しみ募らせていないのなら 今のままでいい そう思った
けれど 君に寄り添っていたいと…
この思いは今だけなのかな