詩人:せーや
あなたを愛しているという事を どうやって伝えられるのか 僕には分からない 二人で暮らしても 思い出を増やしても 何度 唇を、体を重ねても まだまだ伝えたい気持ちが 僕の中に残って これ以上 あなたに気持ちを 伝える方法が見つからない