詩人:もとり
こんにちわ一人で寂しかったかなそれとも、もう僕がいなくても平気なのかな君ってさ、いつも笑顔で癒してくれたねでも影でこっそり泣いてたのホントは僕、知ってたんだからね二人での思い出が大きすぎて僕は泣いてばかりいたんだどこにいても何をしてても君に逢えなくて、5年短いのか長いのかよくわからないけどやっと面と向かって言える気がするんだ今までありがとうそれと、また会う日まで待っててね